部屋が手狭になったので、
持っているEDHデッキのうち、
構築済みデッキを手放そうと思います。
今回手放すのは以下のもの
・統率者(貪食と増強)・・・プレイド、スリーブ付き
・統率者2014(白)・・・未開封
・統率者2014(青)・・・未開封
・統率者2014(黒)・・・未開封
・統率者2014(赤)・・・未開封
・統率者2014(緑)・・・未開封
詳細は、秘密に記載。
ご希望の方がいたら、ご連絡ください。
纏めて欲しいって人に対しては、若干値下げします。
持っているEDHデッキのうち、
構築済みデッキを手放そうと思います。
今回手放すのは以下のもの
・統率者(貪食と増強)・・・プレイド、スリーブ付き
・統率者2014(白)・・・未開封
・統率者2014(青)・・・未開封
・統率者2014(黒)・・・未開封
・統率者2014(赤)・・・未開封
・統率者2014(緑)・・・未開封
詳細は、秘密に記載。
ご希望の方がいたら、ご連絡ください。
纏めて欲しいって人に対しては、若干値下げします。
久しぶりの更新です。
需要があるかどうか分からない、「これから統率者を始める人へのアドバイス」シリーズ第5回。
過去記事:
第1回:http://karona.diarynote.jp/201706152328474760/
第2回:http://karona.diarynote.jp/201706161522015735/
第3回:http://karona.diarynote.jp/201706171447401228/
第4回:http://karona.diarynote.jp/201706200034344692/
第5回目の、今回は、何について書こうかなぁと色々悩んだ結果、
統率者特有の1枚制限について、内容を書いて行こうかと思います。
統率者と名前が決まる前は、EDHと呼ばれていました。
EDH(Elder Dragon Highlander)は、皆さんもご存じのMtGの特殊フォーマットです。
ハイランダーはもともと、映画の『Highlander ~悪魔の戦士~』のキャッチコピーである、
There can be only one(生き残るのはただ一人)
から、「一人→1枚」という連想から、この名前が付きました。
ここで、デッキに入れられるカードについておさらいしましょう。
*****************************************************************************
リミテッド(シールド、ドラフト)・・・パックから出たカードは好きな枚数デッキに入れられる。
構築戦・・・上限4枚
ハイランダー・・・上限1枚
*****************************************************************************
リミテッド、構築戦を経験した人は知っているかと思いますが、
デッキのキーカードを確実に引くようにするために、
通常は、枚数上限である4枚フル投入します。
ただ、ハイランダーではルール上それができません。
そこで、重要になってくるのが、同型再販です。
同型再販とは、同じマナコストで同じ能力を有する別名のカードのことです。
同型再販系で、有名なのが《時間操作/Tempral Manipulation》です。
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》・・・《時間操作/Tempral Manipulation》の同型再販。
《時間のねじれ/Time Warp》・・・プレイヤー1人を対象にする。実質同型再販。
上記3枚は、同じマナコストで同じソーサリー、能力もほぼ同じ。
つまり、デッキに3枚同じカードを入れることとほぼ、同等な状況を作り出せます。
それ以外の例だと、以下の用のものがある。
・《ラノワールのエルフ》《Fyndhorn Elves》《エルフの神秘家》
・《空民の助言》《予言》
・《神の怒り》《審判の日》
・《ハルマゲドン》《戦の惨害》
勝負を決めるキーカード、デッキの基礎となるカード、は手札に来てほしいときに来ないと、
意味がないので、統率者には、可能ならば同型再販を入れるようにするといいです。
また、同型再販は、カード能力は同じだが、カード名が異なるという特性を逆手に利用して、
《けちな贈り物》で4枚サーチして対戦相手に選ばせるということも可能。
《直観》
→これにより、確実に1枚手札に加えられる。
ただ、カードによっては、絶版で値段が高額になっていたり、お店にないものもあるため、
統率者デッキを作ろうとしている方は、そこらへんを確認しておくことをお勧めします。
以上が今回のコラムの内容でした。
相変わらず、内容が薄めのコラムでしたが、5回のシリーズに付き合ってくださり、ありがとうございました。
需要があるかどうか分からない、「これから統率者を始める人へのアドバイス」シリーズ第5回。
過去記事:
第1回:http://karona.diarynote.jp/201706152328474760/
第2回:http://karona.diarynote.jp/201706161522015735/
第3回:http://karona.diarynote.jp/201706171447401228/
第4回:http://karona.diarynote.jp/201706200034344692/
第5回目の、今回は、何について書こうかなぁと色々悩んだ結果、
統率者特有の1枚制限について、内容を書いて行こうかと思います。
統率者と名前が決まる前は、EDHと呼ばれていました。
EDH(Elder Dragon Highlander)は、皆さんもご存じのMtGの特殊フォーマットです。
ハイランダーはもともと、映画の『Highlander ~悪魔の戦士~』のキャッチコピーである、
There can be only one(生き残るのはただ一人)
から、「一人→1枚」という連想から、この名前が付きました。
ここで、デッキに入れられるカードについておさらいしましょう。
*****************************************************************************
リミテッド(シールド、ドラフト)・・・パックから出たカードは好きな枚数デッキに入れられる。
構築戦・・・上限4枚
ハイランダー・・・上限1枚
*****************************************************************************
リミテッド、構築戦を経験した人は知っているかと思いますが、
デッキのキーカードを確実に引くようにするために、
通常は、枚数上限である4枚フル投入します。
ただ、ハイランダーではルール上それができません。
そこで、重要になってくるのが、同型再販です。
同型再販とは、同じマナコストで同じ能力を有する別名のカードのことです。
同型再販系で、有名なのが《時間操作/Tempral Manipulation》です。
Tempral Manipulation / 時間操作 (3)(青)(青)
ソーサリー
あなたはこのターンに続いて追加の1ターンを行う。
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》・・・《時間操作/Tempral Manipulation》の同型再販。
《時間のねじれ/Time Warp》・・・プレイヤー1人を対象にする。実質同型再販。
上記3枚は、同じマナコストで同じソーサリー、能力もほぼ同じ。
つまり、デッキに3枚同じカードを入れることとほぼ、同等な状況を作り出せます。
それ以外の例だと、以下の用のものがある。
・《ラノワールのエルフ》《Fyndhorn Elves》《エルフの神秘家》
・《空民の助言》《予言》
・《神の怒り》《審判の日》
・《ハルマゲドン》《戦の惨害》
勝負を決めるキーカード、デッキの基礎となるカード、は手札に来てほしいときに来ないと、
意味がないので、統率者には、可能ならば同型再販を入れるようにするといいです。
また、同型再販は、カード能力は同じだが、カード名が異なるという特性を逆手に利用して、
《直観》
→これにより、確実に1枚手札に加えられる。
ただ、カードによっては、絶版で値段が高額になっていたり、お店にないものもあるため、
統率者デッキを作ろうとしている方は、そこらへんを確認しておくことをお勧めします。
以上が今回のコラムの内容でした。
相変わらず、内容が薄めのコラムでしたが、5回のシリーズに付き合ってくださり、ありがとうございました。
【EDH】これから統率者を始める人へ(その4)
2017年6月20日 Magic: The Gatheringどうも、先週の金曜日、カプセル内視鏡を飲んできました。
あれは、胃カメラよりも便利ですね。
それはさておき、需要があるかどうかわからない、
「これから統率者を始める人へのアドバイス」シリーズ第4回。
過去記事:
第1回:http://karona.diarynote.jp/201706152328474760/
第2回:http://karona.diarynote.jp/201706161522015735/
第3回:http://karona.diarynote.jp/201706171447401228/
第4回目となる今回は、一からデッキを作ることについて、書いていこうと思います。
前回の第3回では、構築済みデッキをカスタマイズしてデッキを作る方法について、紹介しました。
構築済みデッキのカスタマイズはとっつきやすいですが、
人によっては、「俺の使いたいコンセプトないやん!」
という意見もあると思います。
そこで、今回は一からデッキを作ることについて書きます。
さて、一からデッキを作る場合、注意することはなんでしょう?
大きくは以下の4点。
・予算
大事ですね!カードの値段はピンからキリまで色々あるので、
こだわるとお値段は際限なく上がっていきます。
自分の使える範囲の金額を上限にしましょう。
・コンセプト
あなたがやりたいことです。
これが明確でないとデッキの構成が決まらないです。
・ジェネラル
あなたの相方です。
イラストを中心に選んでもいいですし、
能力重視でもいいです。
・カラー
無色、単色、友好色2色、対抗色2色、楔3色、友好色3色、4色、5色
色々組み合わせがありますが、
初めてデッキを組む場合は、第3回で紹介した時と同じように、単色or2色で組むことをお勧めします。
上記4点をある程度考慮してデッキを組んでいきます。
優先度としては、以下の順番で実施してみましょう。
1.コンセプト
2.カラー
3.予算
4.ジェネラル
ここでは、私が組んだ青黒デッキについて、紹介していこうと思います。
「ディミーアの脳外科医、シアクー」
http://teamys.net/deckbuilder/build_view.php?DECK_CD=787061&sort=&select_DECK_CD=787061
1.コンセプトは「ライブラリー破壊」
ただ、普通のライブラリー破壊だと面白くないので、
「墓地ストーム」がキーワードとなっている《苦々しい試練》で対戦相手の
ライブラリーを破壊することを目指して構成しました。
2.カラーは「青黒」
ライブラリー破壊は、青と黒の役割なので、自然とこの2色になりました。
3.予算
予算は当初は2万円を想定していました。
高額カードについては、もともと持っていたものがいくつかあったため、
予算の対象から除外しています。(7,000円分くらいかな)
4.ジェネラル
コンセプトである「ライブラリー」破壊を生かしつつ、他の人があまり使わないマイナーなキャラクターを
ジェネラルにしようと思い、《ディミーアの脳外科医、シアクー》をジェネラルにしました。
デッキリストを見て、気付くとは思いますが、
このデッキにEDHに必須と言われるような《Sol Ring》《Mana Vault》《Mana Crypt》は入れていません。
理由は簡単、「予備なんて持っていないから!」
それに、99枚で基本土地以外は1枚制限というデッキ構成上、初手に上記の3枚のいずれかが来る確率なんて、
単純に考えると3/99しかないです。
また、デッキの特性上、アーティファクトよりも、色つきのカードを優先しています。
デッキを作る際、EDHは基本1枚制限のため、なかなかその1枚を手札に加えることは難しいです。
そこで、重要になってくるのが、「同型再販」もしくは「上位互換」「下位互換」カードです。
デッキのリアニメイト要素だと以下の4種を採用しています。
《ネクロマンシー》
《死体のダンス》
《ゾンビ化》
《不穏の標》
黒のサーチ系だと、以下の4種です。
《魔性の教示者》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図》
《女王への懇願》
《悪魔の意図》は《Demonic Tutor》に生け贄要素がついたものです。
コストがかかるという観点では、《悪魔の意図》は《Demonic Tutor》の下位互換カードになりますが、
墓地を活用するという観点で注目してみると、価値は逆転します。
また、普通に呪文を唱えてサーチを行うと、打ち消されることが想定されるため、
確実に呪文を通せるように、起動型能力で特定のカードをサーチできる、「変成」が付いているカードを採用しています。
同型再販、下位互換、上位互換は、コストや効果に差はあるものの、基本的な動きは同じため、
実質カードを水増ししているような状態となります。
このようにしてデッキが組めたら、あとは第3回の内容と同じように、
テスト→プロキシ入れ替え→正式採用→友人とプレイ
とできるので、あっという間に自分のデッキが完成すると思います。
このように2色デッキが組めるようになったら、3色デッキ、4色デッキ、5色デッキと
色を増やしてデッキを組んでみましょう!
それでは、今回の特集については、おしまいです。
あれは、胃カメラよりも便利ですね。
それはさておき、需要があるかどうかわからない、
「これから統率者を始める人へのアドバイス」シリーズ第4回。
過去記事:
第1回:http://karona.diarynote.jp/201706152328474760/
第2回:http://karona.diarynote.jp/201706161522015735/
第3回:http://karona.diarynote.jp/201706171447401228/
第4回目となる今回は、一からデッキを作ることについて、書いていこうと思います。
前回の第3回では、構築済みデッキをカスタマイズしてデッキを作る方法について、紹介しました。
構築済みデッキのカスタマイズはとっつきやすいですが、
人によっては、「俺の使いたいコンセプトないやん!」
という意見もあると思います。
そこで、今回は一からデッキを作ることについて書きます。
さて、一からデッキを作る場合、注意することはなんでしょう?
大きくは以下の4点。
・予算
大事ですね!カードの値段はピンからキリまで色々あるので、
こだわるとお値段は際限なく上がっていきます。
自分の使える範囲の金額を上限にしましょう。
・コンセプト
あなたがやりたいことです。
これが明確でないとデッキの構成が決まらないです。
・ジェネラル
あなたの相方です。
イラストを中心に選んでもいいですし、
能力重視でもいいです。
・カラー
無色、単色、友好色2色、対抗色2色、楔3色、友好色3色、4色、5色
色々組み合わせがありますが、
初めてデッキを組む場合は、第3回で紹介した時と同じように、単色or2色で組むことをお勧めします。
上記4点をある程度考慮してデッキを組んでいきます。
優先度としては、以下の順番で実施してみましょう。
1.コンセプト
2.カラー
3.予算
4.ジェネラル
ここでは、私が組んだ青黒デッキについて、紹介していこうと思います。
「ディミーアの脳外科医、シアクー」
http://teamys.net/deckbuilder/build_view.php?DECK_CD=787061&sort=&select_DECK_CD=787061
1.コンセプトは「ライブラリー破壊」
ただ、普通のライブラリー破壊だと面白くないので、
「墓地ストーム」がキーワードとなっている《苦々しい試練》で対戦相手の
ライブラリーを破壊することを目指して構成しました。
2.カラーは「青黒」
ライブラリー破壊は、青と黒の役割なので、自然とこの2色になりました。
3.予算
予算は当初は2万円を想定していました。
高額カードについては、もともと持っていたものがいくつかあったため、
予算の対象から除外しています。(7,000円分くらいかな)
4.ジェネラル
コンセプトである「ライブラリー」破壊を生かしつつ、他の人があまり使わないマイナーなキャラクターを
ジェネラルにしようと思い、《ディミーアの脳外科医、シアクー》をジェネラルにしました。
デッキリストを見て、気付くとは思いますが、
このデッキにEDHに必須と言われるような《Sol Ring》《Mana Vault》《Mana Crypt》は入れていません。
理由は簡単、「予備なんて持っていないから!」
それに、99枚で基本土地以外は1枚制限というデッキ構成上、初手に上記の3枚のいずれかが来る確率なんて、
単純に考えると3/99しかないです。
また、デッキの特性上、アーティファクトよりも、色つきのカードを優先しています。
デッキを作る際、EDHは基本1枚制限のため、なかなかその1枚を手札に加えることは難しいです。
そこで、重要になってくるのが、「同型再販」もしくは「上位互換」「下位互換」カードです。
デッキのリアニメイト要素だと以下の4種を採用しています。
《ネクロマンシー》
《死体のダンス》
《ゾンビ化》
《不穏の標》
黒のサーチ系だと、以下の4種です。
《魔性の教示者》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図》
《女王への懇願》
《悪魔の意図》は《Demonic Tutor》に生け贄要素がついたものです。
コストがかかるという観点では、《悪魔の意図》は《Demonic Tutor》の下位互換カードになりますが、
墓地を活用するという観点で注目してみると、価値は逆転します。
また、普通に呪文を唱えてサーチを行うと、打ち消されることが想定されるため、
確実に呪文を通せるように、起動型能力で特定のカードをサーチできる、「変成」が付いているカードを採用しています。
同型再販、下位互換、上位互換は、コストや効果に差はあるものの、基本的な動きは同じため、
実質カードを水増ししているような状態となります。
このようにしてデッキが組めたら、あとは第3回の内容と同じように、
テスト→プロキシ入れ替え→正式採用→友人とプレイ
とできるので、あっという間に自分のデッキが完成すると思います。
このように2色デッキが組めるようになったら、3色デッキ、4色デッキ、5色デッキと
色を増やしてデッキを組んでみましょう!
それでは、今回の特集については、おしまいです。
これから統率者を始める人へのアドバイスシリーズ。
早いもので第3回です。
(早い理由は、概要しか書いていないから。→つまり、中身が薄い。)
第1回:http://karona.diarynote.jp/201706152328474760/
第2回:http://karona.diarynote.jp/201706161522015735/
さて、第3回となる今回は、デッキの作り方について軽く書いていこうと思います。
(需要があるかどうかは分からないけど・・・)
統率者デッキの作り方は大きく2つに分かれます。
・構築済みデッキを改造する。
数枚を入れ替えて、自分風にアレンジする。
・一から作る。
やりたいギミックをとことん盛り込むなど。
今回も、これから始めようと思われるかた向けのため、
「構築済みデッキを改造する。」を中心に内容を書いていこうと思います。
「構築済みデッキを改造する。」
について、今回は、統率者2014の「自然の導き」デッキベースに改造する場合の例にして書いていこうと思います。
参考:http://mtgwiki.com/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%AE%E5%B0%8E%E3%81%8D/Guided_by_Nature
ステップ①数回回してみる。
当たり前のことですが、まずはデッキの特性を把握するために、デッキを回してみましょう。
デッキの基本的な動きを理解しないと、どこを改造したらいいのか分からないです。
数回回すことで、良い点、悪い点を洗い出します。
ステップ②改造する方向性を決める。
デッキを改造するに当たり、やりたいことを決めます。
たとえば、私の場合今回だと大きく分けて以下の2つの案になります。
例①ジェネラルの能力をとことん生かす。
例②ジェネラルに頼らずに、クリーチャーのシナジーを生かす。
①の場合だと、ジェネラルの能力を起動することを前提に、デッキを構成するため、
1Tでも早く《ラノワールの憤激、フレイアリーズ》を戦場に出し、
どんどん能力を使って行くような構成にしよういうことが考えられます。
②の場合は、ジェネラルは使えたらラッキー程度のカラーマーカー。
デッキのクリーチャーのシナジーを生かしていく戦略が立てられます。
今回の内容だとデッキに「エルフ」が多いので、「エルフ」を増やす方向で調整することが考えられます。
ステップ③必要なカードを洗い出す。
デッキを改造する方向性が決まったら、改造に必要なカードを洗い出しましょう。
Wisdumguildなどの、データベースを利用してピックアップしていきます。
それ以外の方法としては、他の人が使用しているデッキで、自分のやりたいことに近いことをしているデッキを
参考にするのもありです。
ステップ④プロキシを作る。
いきなり実物をデッキに入れるのは、よほどのカード資産を持っていない限りオススメはできません。
まずは、③でピックアップしたカードのプロキシを作りましょう。
プロキシはどんなのでもいいです。(チラシの裏に能力を雑に書いたものでもいいです。)
ステップ⑤カードを入れ替える。
プロキシを作ったら、実際にカードを入れ替えてみましょう。
この時、マナカーブ、土地の枚数を意識して入れ替えてみましょう。
ステップ⑥実際に回してみる。
プロキシへの入れ替えが終わったら、実際に回してみましょう。
デッキを回す際に注意することは、対戦相手がいる場でのプレイも必ず入れることです。
その際、相手に、「調整のためにプロキシ入れたデッキで練習したい」と明言しましょう。
一人回しだと上手く回せるかもしれないですが、実際に対戦すると、相手からの妨害やら、
盤面の状態により上手く回せないことが多々あります。
→これは新たな課題として、記録しておくことが重要です。
ステップ⑦プロキシを正式なものに入れ替える。
プロキシでデッキの動きに納得がいったら、実際に正式なものに入れ替えましょう。
当然、持っていないモノも当然出てくると思います。
それについては、きちんと予算を決めて購入します。
持っていないモノを購入する場合、優先度を付けることをお勧めします。
1枚制限とはいえ、モノによっては非常に高額なカードも存在するわけで、
1枚買ったら他のパーツが買えない。とかいうことにもなりかねません。
1回で買える予算が少ない時は、優先順位を付けて少しずつ買い足していくことをお勧めします。
ステップ⑧実際に対戦しよう!!
プロキシの入れ替えが一通り完了したら、晴れて対戦です!!
友人にあなたの自慢のデッキで対戦を挑みましょう!!
きっと、楽しい対戦ができるはずです!!
参考:私が入れ替える場合。(予算3,000円以内)
Out
ガーゴイルの城
森2
怒り狂うベイロス
森を護る者
予見者の日時計
狼呼びの雄叫び
新鮮な肉
旗艦プレデター
森の捧げ者
In
ドルイドの東屋
樹上の村
クウィーリオン・レインジャー
スクリブのレインジャー
ワイアウッドの共生虫
孔蹄のビヒモス
新たな芽吹き
喚起
生き返り
野生語りのガラク
次回は、デッキを1から作る作り方について、紹介していこうと思います。
早いもので第3回です。
(早い理由は、概要しか書いていないから。→つまり、中身が薄い。)
第1回:http://karona.diarynote.jp/201706152328474760/
第2回:http://karona.diarynote.jp/201706161522015735/
さて、第3回となる今回は、デッキの作り方について軽く書いていこうと思います。
(需要があるかどうかは分からないけど・・・)
統率者デッキの作り方は大きく2つに分かれます。
・構築済みデッキを改造する。
数枚を入れ替えて、自分風にアレンジする。
・一から作る。
やりたいギミックをとことん盛り込むなど。
今回も、これから始めようと思われるかた向けのため、
「構築済みデッキを改造する。」を中心に内容を書いていこうと思います。
「構築済みデッキを改造する。」
について、今回は、統率者2014の「自然の導き」デッキベースに改造する場合の例にして書いていこうと思います。
参考:http://mtgwiki.com/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%AE%E5%B0%8E%E3%81%8D/Guided_by_Nature
ステップ①数回回してみる。
当たり前のことですが、まずはデッキの特性を把握するために、デッキを回してみましょう。
デッキの基本的な動きを理解しないと、どこを改造したらいいのか分からないです。
数回回すことで、良い点、悪い点を洗い出します。
ステップ②改造する方向性を決める。
デッキを改造するに当たり、やりたいことを決めます。
たとえば、私の場合今回だと大きく分けて以下の2つの案になります。
例①ジェネラルの能力をとことん生かす。
例②ジェネラルに頼らずに、クリーチャーのシナジーを生かす。
①の場合だと、ジェネラルの能力を起動することを前提に、デッキを構成するため、
1Tでも早く《ラノワールの憤激、フレイアリーズ》を戦場に出し、
どんどん能力を使って行くような構成にしよういうことが考えられます。
②の場合は、ジェネラルは使えたらラッキー程度のカラーマーカー。
デッキのクリーチャーのシナジーを生かしていく戦略が立てられます。
今回の内容だとデッキに「エルフ」が多いので、「エルフ」を増やす方向で調整することが考えられます。
ステップ③必要なカードを洗い出す。
デッキを改造する方向性が決まったら、改造に必要なカードを洗い出しましょう。
Wisdumguildなどの、データベースを利用してピックアップしていきます。
それ以外の方法としては、他の人が使用しているデッキで、自分のやりたいことに近いことをしているデッキを
参考にするのもありです。
ステップ④プロキシを作る。
いきなり実物をデッキに入れるのは、よほどのカード資産を持っていない限りオススメはできません。
まずは、③でピックアップしたカードのプロキシを作りましょう。
プロキシはどんなのでもいいです。(チラシの裏に能力を雑に書いたものでもいいです。)
ステップ⑤カードを入れ替える。
プロキシを作ったら、実際にカードを入れ替えてみましょう。
この時、マナカーブ、土地の枚数を意識して入れ替えてみましょう。
ステップ⑥実際に回してみる。
プロキシへの入れ替えが終わったら、実際に回してみましょう。
デッキを回す際に注意することは、対戦相手がいる場でのプレイも必ず入れることです。
その際、相手に、「調整のためにプロキシ入れたデッキで練習したい」と明言しましょう。
一人回しだと上手く回せるかもしれないですが、実際に対戦すると、相手からの妨害やら、
盤面の状態により上手く回せないことが多々あります。
→これは新たな課題として、記録しておくことが重要です。
ステップ⑦プロキシを正式なものに入れ替える。
プロキシでデッキの動きに納得がいったら、実際に正式なものに入れ替えましょう。
当然、持っていないモノも当然出てくると思います。
それについては、きちんと予算を決めて購入します。
持っていないモノを購入する場合、優先度を付けることをお勧めします。
1枚制限とはいえ、モノによっては非常に高額なカードも存在するわけで、
1枚買ったら他のパーツが買えない。とかいうことにもなりかねません。
1回で買える予算が少ない時は、優先順位を付けて少しずつ買い足していくことをお勧めします。
ステップ⑧実際に対戦しよう!!
プロキシの入れ替えが一通り完了したら、晴れて対戦です!!
友人にあなたの自慢のデッキで対戦を挑みましょう!!
きっと、楽しい対戦ができるはずです!!
参考:私が入れ替える場合。(予算3,000円以内)
Out
ガーゴイルの城
森2
怒り狂うベイロス
森を護る者
予見者の日時計
狼呼びの雄叫び
新鮮な肉
旗艦プレデター
森の捧げ者
In
ドルイドの東屋
樹上の村
クウィーリオン・レインジャー
スクリブのレインジャー
ワイアウッドの共生虫
孔蹄のビヒモス
新たな芽吹き
喚起
生き返り
野生語りのガラク
次回は、デッキを1から作る作り方について、紹介していこうと思います。
前回は、統率者戦(EDH)のざっくりとした、概要について説明しました。
第1回:http://edit.diarynote.jp/home/diary/edit?time_id=201706152328474760
第2回の今回は、統率者戦を始め用としている人に、お勧めのデッキについて紹介しようと思います。
統率者デッキには大きく分けて2種類が存在します。
・構築済みデッキ
Wizards社が出している製品。
4,000円くらいで売られています。
開封したらすぐに遊べます。
・ハンドメイドデッキ
自分で組んだデッキ。
ジェネラルの能力を活用するデッキ、ジェネラルはただのカラーマーカーになっているデッキ、etc
統率者を始めるにあたって、どんなデッキを組めばいいか分からない人は、
まず構築済みデッキを買うことをお勧めします。
統率者の構築済みデッキは以下の製品があります。
・統率者(2011年版)
→初期製品のため、非常に強力です。
色は楔3色です。(友好色2色+敵対色1色)
絶版です。プレミアが付いています。
レガシーでも使われるカードが多く採用されています。
そのため、当時4,000円くらいだったのが、現在は1デッキで10,000~15,000円程度します。
定価で売られているお店見つけたら、買占めましょう!
・統率者(2013年版)
→2011年版が強すぎたために、調整をかけたデッキです。
それでも結構強いです。
こちらも絶版ですが、Amazonなどで見かけることがあります。
統率者領域を活用する能力が多いです。
・統率者(2014年)
→プレインズウォーカーがジェネラルです。
単色デッキとなっています。
プレインズウォーカーの能力を存分に使いたい人にお勧めです。
・統率者(2015年)
→対抗色のデッキです。
ジェネラルを唱えた回数だけボーナスが貰えるようにデザインされたカードが多いです。
・統率者(2016年)
→4色デッキです。
イラストアドです。
ネフィリムは入っていません。
共闘をもつクリーチャーを2体ジェネラルにすることができます。
最新のセットなのに、品薄気味です。
・Commander Ansology(2017年)
→過去に発売された統率者で、人気のあったものを選んでセットにしたものです。
4デッキ1セットなので、お金に余裕がある人にお勧めです。
とここまでざっと大まかな内容を書きました。
紹介文は冗談っぽく書いていますが、真実です!
ここで、どれオススメかと言うと、
個人的には、2014年版、2015年版です。
理由は単純。
色事故が起きにくいから。
デッキで使える色を増やせば増やすほど、色マナが揃わずに、
肝心な時にカードがプレイ出来ない。ってことを誰しも経験したことがあると思います。
統率者デッキも例外ではないです。
基本土地以外1枚制限のため、色事故を解消させるようにするには時間がかかったりします。
その観点で見ると、2014年の単色デッキ、2015年の2色デッキは
それぞれ色事故が起きる確率は遥かに低いです。
(単色だと特定の相手に対して不利になることもありますが・・・)
また、2014年版、2015年版は、値段が比較的安く、入手しやすいということも挙げられます。
(投げ売り同然なところもあります)
ガチ勢のデッキと対戦すると、力不足かもしれないですが、
「統率者をこれから始めよう!」って人にはお勧めです。
ガチ勢へ挑むのは後回しにして、まずは多人数戦の環境に触れて、
少しずつルールを覚えていくこと。
これが、統率者戦を楽しむためのコツだと思います。
次回は、デッキの作り方について、書いてみようと思います。
第1回:http://edit.diarynote.jp/home/diary/edit?time_id=201706152328474760
第2回の今回は、統率者戦を始め用としている人に、お勧めのデッキについて紹介しようと思います。
統率者デッキには大きく分けて2種類が存在します。
・構築済みデッキ
Wizards社が出している製品。
4,000円くらいで売られています。
開封したらすぐに遊べます。
・ハンドメイドデッキ
自分で組んだデッキ。
ジェネラルの能力を活用するデッキ、ジェネラルはただのカラーマーカーになっているデッキ、etc
統率者を始めるにあたって、どんなデッキを組めばいいか分からない人は、
まず構築済みデッキを買うことをお勧めします。
統率者の構築済みデッキは以下の製品があります。
・統率者(2011年版)
→初期製品のため、非常に強力です。
色は楔3色です。(友好色2色+敵対色1色)
絶版です。プレミアが付いています。
レガシーでも使われるカードが多く採用されています。
そのため、当時4,000円くらいだったのが、現在は1デッキで10,000~15,000円程度します。
定価で売られているお店見つけたら、買占めましょう!
・統率者(2013年版)
→2011年版が強すぎたために、調整をかけたデッキです。
それでも結構強いです。
こちらも絶版ですが、Amazonなどで見かけることがあります。
統率者領域を活用する能力が多いです。
・統率者(2014年)
→プレインズウォーカーがジェネラルです。
単色デッキとなっています。
プレインズウォーカーの能力を存分に使いたい人にお勧めです。
・統率者(2015年)
→対抗色のデッキです。
ジェネラルを唱えた回数だけボーナスが貰えるようにデザインされたカードが多いです。
・統率者(2016年)
→4色デッキです。
イラストアドです。
ネフィリムは入っていません。
共闘をもつクリーチャーを2体ジェネラルにすることができます。
最新のセットなのに、品薄気味です。
・Commander Ansology(2017年)
→過去に発売された統率者で、人気のあったものを選んでセットにしたものです。
4デッキ1セットなので、お金に余裕がある人にお勧めです。
とここまでざっと大まかな内容を書きました。
紹介文は冗談っぽく書いていますが、真実です!
ここで、どれオススメかと言うと、
個人的には、2014年版、2015年版です。
理由は単純。
色事故が起きにくいから。
デッキで使える色を増やせば増やすほど、色マナが揃わずに、
肝心な時にカードがプレイ出来ない。ってことを誰しも経験したことがあると思います。
統率者デッキも例外ではないです。
基本土地以外1枚制限のため、色事故を解消させるようにするには時間がかかったりします。
その観点で見ると、2014年の単色デッキ、2015年の2色デッキは
それぞれ色事故が起きる確率は遥かに低いです。
(単色だと特定の相手に対して不利になることもありますが・・・)
また、2014年版、2015年版は、値段が比較的安く、入手しやすいということも挙げられます。
(投げ売り同然なところもあります)
ガチ勢のデッキと対戦すると、力不足かもしれないですが、
「統率者をこれから始めよう!」って人にはお勧めです。
ガチ勢へ挑むのは後回しにして、まずは多人数戦の環境に触れて、
少しずつルールを覚えていくこと。
これが、統率者戦を楽しむためのコツだと思います。
次回は、デッキの作り方について、書いてみようと思います。
これから統率者を始めようと思っている方へちょっとしたアドバイスをしようと思います。
全5回くらいを予定しています。
記念すべき、第1回は、「統率者(EDH)とは一体なにものぞ?」です。
MtGの大会のためにショップに行くと、
なにやら3~4人で対戦している人たちを見かけたりしませんか?
しかも、その人たちのデッキが、通常の60枚デッキよりも分厚いことに気づきませんか・・・?
それ、統率者戦(古代語でEDH)をやっているのです。
統率者戦とは
ジェネラル(統率者)と呼ばれるリーダーカードと99枚のカードから構成されるデッキを用いて、複数人で戦うカジュアルフォーマットのことです。
普通の構築デッキと違うところは大まかには以下の通り。
・ジェネラルを含めて100枚で1つのデッキ。
・基本土地以外は1枚制限。
・ライフは40開始
・先行プレイヤーもファーストドローあり。
・ジェネラルが戦場から離れる時、統率者領域に置くか、通常の方法で戦場を離れるか選択できる。
・ジェネラルが21点以上対象のプレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、そのプレイヤーは敗北する。
・統率者領域からジェネラルを唱える場合、2回目以降は2マナずつマナコストが増える。
・ジェネラルのマナコストまたは、起動コスト、誘発型に含まれる色のカードしかデッキには入れられない。
(例)
《沈黙の大嵐、シュー・ユン》をジェネラルにした場合、
入れられるカードは以下のいずれかのカラーのカードと無色のカードのみ。
(マナコスト、起動コストに黒、緑が入っているものはNG)
・青
・赤
・白
あと、利点と欠点はざっとこんな感じ。
利点:
基本土地以外1枚ずつ入れていけばデッキができる。
好きなコンボが組める。
普段見向きもされないストレージカードが大活躍する。
欠点:
カードプールがヴィンテージ並みに広い。
マイナーなカードが飛び交うため、初見殺しが発生しやすい。
ガチな人が迷惑そうにする。
ざっとあげてみました。
その他の注意事項としては、以下の通り。
・青使いを見かけたら、さっさと屠るべし!
・緑使いを見かけたら、さっさと屠るべし!
・アーティファクトは早めに割ろう!
今回はEDHのざっくりとした説明をおこないました。
次回は、デッキについて案内しようと思います。
全5回くらいを予定しています。
記念すべき、第1回は、「統率者(EDH)とは一体なにものぞ?」です。
MtGの大会のためにショップに行くと、
なにやら3~4人で対戦している人たちを見かけたりしませんか?
しかも、その人たちのデッキが、通常の60枚デッキよりも分厚いことに気づきませんか・・・?
それ、統率者戦(古代語でEDH)をやっているのです。
統率者戦とは
ジェネラル(統率者)と呼ばれるリーダーカードと99枚のカードから構成されるデッキを用いて、複数人で戦うカジュアルフォーマットのことです。
普通の構築デッキと違うところは大まかには以下の通り。
・ジェネラルを含めて100枚で1つのデッキ。
・基本土地以外は1枚制限。
・ライフは40開始
・先行プレイヤーもファーストドローあり。
・ジェネラルが戦場から離れる時、統率者領域に置くか、通常の方法で戦場を離れるか選択できる。
・ジェネラルが21点以上対象のプレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、そのプレイヤーは敗北する。
・統率者領域からジェネラルを唱える場合、2回目以降は2マナずつマナコストが増える。
・ジェネラルのマナコストまたは、起動コスト、誘発型に含まれる色のカードしかデッキには入れられない。
(例)
《沈黙の大嵐、シュー・ユン》をジェネラルにした場合、
入れられるカードは以下のいずれかのカラーのカードと無色のカードのみ。
(マナコスト、起動コストに黒、緑が入っているものはNG)
・青
・赤
・白
あと、利点と欠点はざっとこんな感じ。
利点:
基本土地以外1枚ずつ入れていけばデッキができる。
好きなコンボが組める。
普段見向きもされないストレージカードが大活躍する。
欠点:
カードプールがヴィンテージ並みに広い。
マイナーなカードが飛び交うため、初見殺しが発生しやすい。
ガチな人が迷惑そうにする。
ざっとあげてみました。
その他の注意事項としては、以下の通り。
・青使いを見かけたら、さっさと屠るべし!
・緑使いを見かけたら、さっさと屠るべし!
・アーティファクトは早めに割ろう!
今回はEDHのざっくりとした説明をおこないました。
次回は、デッキについて案内しようと思います。
どうもお久しぶりです。
元気にしています。
タイトルについてですが、ちょっと最近気になったことが。
MTGプレイヤーで次のような発言をする人をたまに見かけます。
(Twitterやら、初対面の相手に対して)
頑張って、タルモを3枚買った人に対して、
「モダマス版タルモは、公式のプロキシだから価値なんてないよ。」
頑張ってデュアランを買いそろえた人に対して
「そのデュアラン、白枠だからマナは1色しか出ないよ。」
これって、かなり失礼ですよね。
自分のデッキを卑下するなら、まだ許せるけど、
相手が折角組んだデッキに対して上記のようなセリフを言うなんて、自分では信じられません。
こういう人がいるから、やる気がそがれて、引退する人が後を絶たないんだなぁと思いました。
MTG人口が増えて、もっと色々な人と対戦したい。
だからこそ、相手を貶めるような発言をする人は、嫌いです。
もっと紳士的な人が増えるといいなぁ・・・。
元気にしています。
タイトルについてですが、ちょっと最近気になったことが。
MTGプレイヤーで次のような発言をする人をたまに見かけます。
(Twitterやら、初対面の相手に対して)
頑張って、タルモを3枚買った人に対して、
「モダマス版タルモは、公式のプロキシだから価値なんてないよ。」
頑張ってデュアランを買いそろえた人に対して
「そのデュアラン、白枠だからマナは1色しか出ないよ。」
これって、かなり失礼ですよね。
自分のデッキを卑下するなら、まだ許せるけど、
相手が折角組んだデッキに対して上記のようなセリフを言うなんて、自分では信じられません。
こういう人がいるから、やる気がそがれて、引退する人が後を絶たないんだなぁと思いました。
MTG人口が増えて、もっと色々な人と対戦したい。
だからこそ、相手を貶めるような発言をする人は、嫌いです。
もっと紳士的な人が増えるといいなぁ・・・。
【料理】今晩の晩御飯
2017年5月22日 Magic: The Gathering
今日は朝7時からの作業だったため、16時には上がることができました。
その足で、晴れる屋へ直行。
使っていないカードを売ってきました。
以下売ったもの。
《ヴェンディリオン三人衆》 英 モダマス2015版
《広がりゆく海》 英 Foil ×2
《尖塔断の運河》 英 Foil×2
《尖塔断の運河》 日 ×4
《睡蓮の花》 英 ×4
《静寂の守り手、リンヴァーラ》 日Foil モダマス2017版
etc・・・。
合計で1万ちょっとになりました。
お給料前だから助かった~。
そして、今夜の晩御飯はこちら。
そう、ポテトサラダ!
今日は、ジャガイモの味を生かすために、マヨネーズ未使用。
うん、美味しかったです。
その足で、晴れる屋へ直行。
使っていないカードを売ってきました。
以下売ったもの。
《ヴェンディリオン三人衆》 英 モダマス2015版
《広がりゆく海》 英 Foil ×2
《尖塔断の運河》 英 Foil×2
《尖塔断の運河》 日 ×4
《睡蓮の花》 英 ×4
《静寂の守り手、リンヴァーラ》 日Foil モダマス2017版
etc・・・。
合計で1万ちょっとになりました。
お給料前だから助かった~。
そして、今夜の晩御飯はこちら。
そう、ポテトサラダ!
今日は、ジャガイモの味を生かすために、マヨネーズ未使用。
うん、美味しかったです。
先日作ったポテトサラダ、非常に美味しかったです。(挨拶)
昨日の朝、ポテトサラダを食パンに挟んで、食べていた時のこと。
マカロニサラダをパンに挟んでも美味しいんじゃないかな?
という考えがふと頭の中に浮かんできました。
そこで、昨日仕事帰りにお惣菜でマカロニサラダを購入。
今日、実践してみました。
マカロニサンド!!
結果は、大正解でした!!
嘘だろう!?って思ったそこのあなた、
論より証拠。
ぜひとも試してみてください。
昨日の朝、ポテトサラダを食パンに挟んで、食べていた時のこと。
マカロニサラダをパンに挟んでも美味しいんじゃないかな?
という考えがふと頭の中に浮かんできました。
そこで、昨日仕事帰りにお惣菜でマカロニサラダを購入。
今日、実践してみました。
マカロニサンド!!
結果は、大正解でした!!
嘘だろう!?って思ったそこのあなた、
論より証拠。
ぜひとも試してみてください。
【料理】今夜の晩御飯
2017年5月14日 Magic: The Gathering コメント (2)今日は、Twitterで知り合った人とモダンをするために、晴れる屋へ行ってきました。
自分はモダンはフェアリーのみしか持っておらず、しかもメインのみ。
相手の方は、フェアリーが初めてだったらしく、僕のプレイに色々戸惑っていました。
《霧縛りの徒党》は強かったけど、覇権スタックでアクションされると、弱くなるのはやはり欠点ですね。
サイドなしでも、プレイング次第では、相手のサイドと互角に戦えるのはすごく見になりました。
お昼からは、ハイバネさんが合流。
ハイバネさんはレガシー、相手モダンという異種格闘をやっていたけど、すごく楽しそうでした。
2~3戦してから、みんなでEDH。
デッキ6つ持って行った甲斐がありました。
楽しんでもらえてよかった。
スリヴァーでの蹂躙とかダメだよ・・・・。
あと、カーリアはマナ加速ないと貧弱すぎですね。
4時過ぎに、ハイバネさんとガッツリとレガシー。
自分はデルバー、ハイバネさんエルドラージ。
チャリス対応出来たら勝てるけど、対応できなかったら絶望しか見えませんでした。
また、余裕があったら遊びに行こう。
自分はモダンはフェアリーのみしか持っておらず、しかもメインのみ。
相手の方は、フェアリーが初めてだったらしく、僕のプレイに色々戸惑っていました。
《霧縛りの徒党》は強かったけど、覇権スタックでアクションされると、弱くなるのはやはり欠点ですね。
サイドなしでも、プレイング次第では、相手のサイドと互角に戦えるのはすごく見になりました。
お昼からは、ハイバネさんが合流。
ハイバネさんはレガシー、相手モダンという異種格闘をやっていたけど、すごく楽しそうでした。
2~3戦してから、みんなでEDH。
デッキ6つ持って行った甲斐がありました。
楽しんでもらえてよかった。
スリヴァーでの蹂躙とかダメだよ・・・・。
あと、カーリアはマナ加速ないと貧弱すぎですね。
4時過ぎに、ハイバネさんとガッツリとレガシー。
自分はデルバー、ハイバネさんエルドラージ。
チャリス対応出来たら勝てるけど、対応できなかったら絶望しか見えませんでした。
また、余裕があったら遊びに行こう。
【MTG】不要カード放出
2017年5月4日 Magic: The Gathering コメント (4)カード整理して、不要カードを放出します。
睡蓮の花 TSP×3 1枚1,600円
死の影 MM3×2 1枚1,400円
滅び MM3×1 1枚2,500円
刻まれた巫女 MM2(FOIL) ×1 1枚200円
静寂の守り手、リンヴァーラ MM3(FOIL)×1 1枚6,500円
5月5日に晴れる屋行くので、その時に引き渡し希望。
睡蓮の花 TSP×3 1枚1,600円
死の影 MM3×2 1枚1,400円
滅び MM3×1 1枚2,500円
刻まれた巫女 MM2(FOIL) ×1 1枚200円
静寂の守り手、リンヴァーラ MM3(FOIL)×1 1枚6,500円
5月5日に晴れる屋行くので、その時に引き渡し希望。
昨日のニコニコ超会議の内容を、タイムシフト視聴していました。
コメントはなるべく面白いようにしたつもりですが、結構滑っていました。(苦笑)
人間マジックは、マジックも知らない人も生放送を観ているということを意識して、
プレイしたつもりですけど、全然上手くプレイできていないですね・・・。
そのため、カード役の人にもご迷惑をおかけしたみたいです・・・。
また、タッパーの使い方についても、ミスするなどダメですね。
そして、冷静に見返したら、天使の一時除去は、猫ロードでも良かったんじゃなかろうか・・・・?
猫ロードブリンクしたら、トークン増えるから、そっちのほうが良かった気がする・・・。
自分のプレイングを動画で客観的に見返す機会ってほとんどなかったから、
すごく勉強になりました。
コメントはなるべく面白いようにしたつもりですが、結構滑っていました。(苦笑)
人間マジックは、マジックも知らない人も生放送を観ているということを意識して、
プレイしたつもりですけど、全然上手くプレイできていないですね・・・。
そのため、カード役の人にもご迷惑をおかけしたみたいです・・・。
また、タッパーの使い方についても、ミスするなどダメですね。
そして、冷静に見返したら、天使の一時除去は、猫ロードでも良かったんじゃなかろうか・・・・?
猫ロードブリンクしたら、トークン増えるから、そっちのほうが良かった気がする・・・。
自分のプレイングを動画で客観的に見返す機会ってほとんどなかったから、
すごく勉強になりました。
約15,000人が、この生放送を視聴してくださったのはすごく有り難いです。
コメントで、私の知人も数人観てくださっていることが分かりました。
この場を借りて、お礼させてください。
視聴、ありがとうございました。
ニコニコ超会議の、めざせ人間マジックに参加してきました!!
チーム名「すこんぶ!」
チーム名は友達が冗談で付けたものをそのまま採用。
午前の部、参加チーム8チームで人間マジックを目指します。
■第一の試練
→ブースターをスリーブに入れる作業。
8パックのブースターをスリーブに入れて、ストレージに仕舞う作業でした。
相方が、箱を作っている間に、僕がパックを剥いて、
二人でスリーブに入れる作業。
これで、2位でした。
■第二の試練
→マジックの問題。
6問?くらい出されて早押し。
第1問、アモンケットの次元を作ったプレインズウォーカーは?
第3問、9年ぶりに帰ってきた能力は?
これだけ一応早押しで回答出来ました。
■第三の試練
→ジェスチャ-問題
さっぱり分かりませんでした。
■第四の試練
→大声選手権
相方が参加。
ミラクルへの熱い愛について叫んでいました。
(84.4dBで残念ながら最下位でした。)
ここまでの総合点、1位が16Ptだったかな・・・?
自チームは、12Pt。
■第五の試練
→ミイラ作成
私がミイラ役になり、相方が私にトイレットペーパーをぐるぐる巻きにする。
1番早く巻き終わったのと、MCのお姉さんからのボーナスポイント2ポイントを貰い、
12点ゲット。
この時点で、24Pt。
見事逆転して、トップで予選通過して、人間マジックのプレイヤーを勝ち取りました。
そして、最後の本戦、人間マジック。
予選をトップで通過したおかげで、先行権とデッキの選択権をゲット。
予定していたのは、神様を使える赤黒を希望していたのですが、
デッキの内容が伏せられて、背面で選択したのが白緑デッキ。
ねばったものの、カードパワー差により1T差で負けました。
最後のブースターつかみどり、
片手でしたけど、大量にゲット出来ました。
(写真参照)
もう、アドの塊でした。
写真のパックとあと現地で、モダマスを4パック開けましたけど、
結果はうーんでした。
イベントで不満点があるとすれば、1点だけ。
第一の試練でスリーブに入れたカード。
スタッフに預けたのに、帰ってきたら全く別なカードでした。
おそらく、スタッフが間違えたんだと思う・・・・。
チーム名「すこんぶ!」
チーム名は友達が冗談で付けたものをそのまま採用。
午前の部、参加チーム8チームで人間マジックを目指します。
■第一の試練
→ブースターをスリーブに入れる作業。
8パックのブースターをスリーブに入れて、ストレージに仕舞う作業でした。
相方が、箱を作っている間に、僕がパックを剥いて、
二人でスリーブに入れる作業。
これで、2位でした。
■第二の試練
→マジックの問題。
6問?くらい出されて早押し。
第1問、アモンケットの次元を作ったプレインズウォーカーは?
第3問、9年ぶりに帰ってきた能力は?
これだけ一応早押しで回答出来ました。
■第三の試練
→ジェスチャ-問題
さっぱり分かりませんでした。
■第四の試練
→大声選手権
相方が参加。
ミラクルへの熱い愛について叫んでいました。
(84.4dBで残念ながら最下位でした。)
ここまでの総合点、1位が16Ptだったかな・・・?
自チームは、12Pt。
■第五の試練
→ミイラ作成
私がミイラ役になり、相方が私にトイレットペーパーをぐるぐる巻きにする。
1番早く巻き終わったのと、MCのお姉さんからのボーナスポイント2ポイントを貰い、
12点ゲット。
この時点で、24Pt。
見事逆転して、トップで予選通過して、人間マジックのプレイヤーを勝ち取りました。
そして、最後の本戦、人間マジック。
予選をトップで通過したおかげで、先行権とデッキの選択権をゲット。
予定していたのは、神様を使える赤黒を希望していたのですが、
デッキの内容が伏せられて、背面で選択したのが白緑デッキ。
ねばったものの、カードパワー差により1T差で負けました。
最後のブースターつかみどり、
片手でしたけど、大量にゲット出来ました。
(写真参照)
もう、アドの塊でした。
写真のパックとあと現地で、モダマスを4パック開けましたけど、
結果はうーんでした。
イベントで不満点があるとすれば、1点だけ。
第一の試練でスリーブに入れたカード。
スタッフに預けたのに、帰ってきたら全く別なカードでした。
おそらく、スタッフが間違えたんだと思う・・・・。
【MTG】めざせ人間マジック!(その4)
2017年4月28日 Magic: The Gathering コメント (1)
ニコニコ超会議の人間マジック、
かなり大きなイベントみたいです。
そして、景品のブースター、こちらもなかなか豪華です。
最新のアモンケットのブースターを始めとした、スタンダードのブースターパック、
そして、モダンマスターズ、ローウィンなどの絶版パックもあるみたいです。
もう、わくわくが止まりません。
かなり大きなイベントみたいです。
そして、景品のブースター、こちらもなかなか豪華です。
最新のアモンケットのブースターを始めとした、スタンダードのブースターパック、
そして、モダンマスターズ、ローウィンなどの絶版パックもあるみたいです。
もう、わくわくが止まりません。
【MTG】めざせ人間マジック!(その3)
2017年4月26日 Magic: The Gathering【MTG】初めてのモダン
2017年4月25日 Magic: The Gathering コメント (1)
ついに、というかようやくモダン組みました。
モダンと言っても、余っていたカードを60枚集めて組んだだけですけど・・・。
組んだデッキは、青黒フェアリー。
余りもののため、3枚刺しが多いのはご愛敬。
ヴェンディリオンの4枚目→レガシーデッキに1刺し
謎めいた命令の4枚目→EDHデッキに投入中
霊気の薬瓶の4枚目→もともと持っていない
って感じです。
日曜日にプレリ開始前に、友達と対戦。
友達もモダン持ってきたけど、まさかのフェアリー被り。
友達のほうは、薬瓶なしタイプ。
対戦したけど、薬瓶はやはり強かった。
レガシーで使われた経験があるから強いことは知っていたけど、
実際に使う側に回ると、安心感が半端ない!
相手に《霧縛りの徒党》出されても、返しで《霧縛りの徒党》を出せるのは強い・・・。
しばらく、フェアリー弄って遊ぶことにします。
とりあえず、以下の環境のデッキは出来たから、後はパウパーだな。
EDH
レガシー
モダン
あと、禁止改定でレガシー、《師範の占い独楽》が禁止になりましたね。
僕は使っていないから関係なかったですけど、
ミラクルで独楽を愛用していた人は悲惨ですね・・・。
人によっては、買いそろえたばかりって言う人もいたみたい・・・。
禁止が遅すぎたって感じかなぁ・・・・。
モダンと言っても、余っていたカードを60枚集めて組んだだけですけど・・・。
組んだデッキは、青黒フェアリー。
余りもののため、3枚刺しが多いのはご愛敬。
ヴェンディリオンの4枚目→レガシーデッキに1刺し
謎めいた命令の4枚目→EDHデッキに投入中
霊気の薬瓶の4枚目→もともと持っていない
って感じです。
日曜日にプレリ開始前に、友達と対戦。
友達もモダン持ってきたけど、まさかのフェアリー被り。
友達のほうは、薬瓶なしタイプ。
対戦したけど、薬瓶はやはり強かった。
レガシーで使われた経験があるから強いことは知っていたけど、
実際に使う側に回ると、安心感が半端ない!
相手に《霧縛りの徒党》出されても、返しで《霧縛りの徒党》を出せるのは強い・・・。
しばらく、フェアリー弄って遊ぶことにします。
とりあえず、以下の環境のデッキは出来たから、後はパウパーだな。
EDH
レガシー
モダン
あと、禁止改定でレガシー、《師範の占い独楽》が禁止になりましたね。
僕は使っていないから関係なかったですけど、
ミラクルで独楽を愛用していた人は悲惨ですね・・・。
人によっては、買いそろえたばかりって言う人もいたみたい・・・。
禁止が遅すぎたって感じかなぁ・・・・。
【MTG】アモンケットプレリリース
2017年4月23日 Magic: The Gathering コメント (2)アモンケットのプレリリースに参加してきました。
総勢13名による3回戦。
配られた棺を開けたところなんと、
フルアート島が光ってました。
それ以外で、目立ったカードは、《残酷な現実》くらい。
あとは、ビヒモスと、ハパチラがいたので、本能のまま黒緑デッキに。
そしてできたデッキが以下。
明らかに、パワー不足です。
しかしながら、なんと、3-0で全勝しちゃいました!!
3回戦とも2-1というギリギリの戦闘。
しかも、なんと、勝因のほとんどが《残酷な現実》(笑)
《楽園の贈り物》《ナーガの生気論者》のおかげで、5~6T目に、《残酷な現実》を置くことができました。
ギデオンも呪い殺した。
崇拝貼っている相手も呪い殺した。
もう、呪怨ですよ!!
さすがに3T目ギデオンはどうしようもなかったけど・・・。
後、地味にいいコンボだったのが、《侵入者への呪い》+《残酷な現実》
《侵入者への呪い》を2T目に貼って、相手の展開を妨害。
そして、ゆっくりと《残酷な現実》で蓋をするのは気持ちよかったです。
総勢13名による3回戦。
配られた棺を開けたところなんと、
フルアート島が光ってました。
それ以外で、目立ったカードは、《残酷な現実》くらい。
あとは、ビヒモスと、ハパチラがいたので、本能のまま黒緑デッキに。
そしてできたデッキが以下。
プレリリースデッキ(ジャンド呪い)
■クリーチャー 13枚
《ただれたミイラ》
《悪運尽きた造反者》
《毒物の侍臣、ハパチラ》
《過酷な指導者》
《ナーガの生気論者》
《修練者の相棒》
《気性の荒いクーズー》
《好戦的な巨口》
《頭巾の喧嘩屋》
《冷酷な侍臣》
《魂刺し》
《燃えさし角のミノタウルス》
《鱗ビヒモス》
■インスタント 5枚
《弱さからの脱皮》
《蜘蛛の掌握》
《感電》
《栄光の探究》
《最後の報賞》
■ソーサリー 1枚
《痛ましい教訓》
■エンチャント 6枚
《侵入者への呪い》
《活力の試練》
《楽園の贈り物》
《野望のカルトーシュ》
《活力のカルトーシュ》
《残酷な現実》
■土地 16枚
《呪われた者の揺り籠》
《色彩の断崖》
《山》×2
《森》×7
《沼》×5
明らかに、パワー不足です。
しかしながら、なんと、3-0で全勝しちゃいました!!
3回戦とも2-1というギリギリの戦闘。
しかも、なんと、勝因のほとんどが《残酷な現実》(笑)
《楽園の贈り物》《ナーガの生気論者》のおかげで、5~6T目に、《残酷な現実》を置くことができました。
ギデオンも呪い殺した。
崇拝貼っている相手も呪い殺した。
もう、呪怨ですよ!!
さすがに3T目ギデオンはどうしようもなかったけど・・・。
後、地味にいいコンボだったのが、《侵入者への呪い》+《残酷な現実》
《侵入者への呪い》を2T目に貼って、相手の展開を妨害。
そして、ゆっくりと《残酷な現実》で蓋をするのは気持ちよかったです。
【MTG】めざせ人間マジック!(その2)
2017年4月21日 Magic: The Gathering
ニコニコ超会議のWotC社のイベントの内容が発表されました!!
カード名覚えるのか・・・。
覚えるのはいいのだけど、範囲が分からない・・・。
アモンケットのみ・・・?
それともβからなのか・・・?
あと、参加者限定のパックつかみどり大会!
参加者は抽選とはいえ、
・プレイマット
・ブースターパック(複数)
・クイズ大会
・ニコニコ超会議
が無料で参加できるのは、アドの塊です!!
カード名覚えるのか・・・。
覚えるのはいいのだけど、範囲が分からない・・・。
アモンケットのみ・・・?
それともβからなのか・・・?
あと、参加者限定のパックつかみどり大会!
参加者は抽選とはいえ、
・プレイマット
・ブースターパック(複数)
・クイズ大会
・ニコニコ超会議
が無料で参加できるのは、アドの塊です!!
【MTG】めざせ人間マジック!
2017年4月20日 Magic: The Gathering コメント (2)
GW中に開催されるニコニコ超会議。
そのイベントのうちの1つであるWotC社の、「めざせ人間マジック!」
になんとなーく、応募したところ、当選しました!!
GPとは別の意味で、普段体験できないイベントなので、
思いっきり楽しんできます。
そのイベントのうちの1つであるWotC社の、「めざせ人間マジック!」
になんとなーく、応募したところ、当選しました!!
GPとは別の意味で、普段体験できないイベントなので、
思いっきり楽しんできます。