お久しぶりです。最近はマッタリやっていました。

11月に参加したGP千葉。
備忘録として、デッキ内容をアップします。


【メインボード】60枚
4 死儀礼のシャーマン
4 秘密を掘り下げる者
4 若き紅蓮術士
1 グルマグのあんこう
2 騒乱の歓楽者
4 稲妻
4 思案
4 ギタクシア派の調査
4 渦まく知識
4 目くらまし
4 Force of Will
1 火+氷
1 島
1 山
2 Scalding Tarn
1 汚染された三角州
4 血染めのぬかるみ
3 Volcanic Island
4 Underground Sea
4 不毛の大地

【サイドボード】15枚
3 もみ消し
1 四肢切断
1 硫黄の精霊
1 真髄の針
1 紅蓮破
1 狼狽の嵐
1 虐殺
2 根絶
1 外科的摘出
1 Null Rod
1 サディストの聖餐
1 ヴェンディリオン三人衆


デッキは、いたって普通のURデルバー。
他とちょっと違うのが、《騒乱の歓楽者》と《グルマグのアンコウ》のハイブリッド型くらいかな。

サイドボードの《サディストの聖餐》は、マナ域をわざとずらすために入れています。
《虐殺》はメンターをメタって入れましたが、引きませんでした・・・。

《狼狽の嵐》は、使ってみたけど、便利でしたね!!
私の使い方としては、《狼狽の嵐》は、どちらかと言うと、カウンター合戦の囮として使うことが多かったです。
《もみ消し》は、相手のフェッチ、不毛を消すのにとても役立ってくれました。

《硫黄の精霊》は入れて正解でした。
カウンターされずに戦場に出てくれるのと、メンターのトークンをつぶしてくれるのは凄く優秀でした。
【食事】ローストビーフ丼
【食事】ローストビーフ丼
この前、知人と高田馬場へ行った時に、寄ってきました。

1時間半並んだ甲斐がありました。
【MTG】グランプリ千葉
【MTG】グランプリ千葉
グランプリ千葉に参加してきました。

結果は、1-4でドロップ。

デスブレードとか無理すぎました。

ドロップ後、晴れる屋でリバイズドのボックスがあり、

記念に知人とパックウォーズ。

自分のパックからは《Badlands》がこんにちは。

試合に負けたけど、引きは勝てました。
【MTG】狼狽の嵐を手に入れた
【MTG】狼狽の嵐を手に入れた
【MTG】狼狽の嵐を手に入れた
GP千葉に出るので《狼狽の嵐》を使わざるえない状況が発生することを想定して、

今更ながら、《狼狽の嵐》を手に入れました。

お値段なんと、定価の3,000円。

開封直後にスリーブ入れたので、状態はニアミントです。( ・∇・)

これで、なんとかやれそうな気がしてきました。


なぜか、レガシー版の面晶体デッキが頭に思い浮かんだので、
リストを書き出してみた。



【レガシー】面晶体の連結

クリーチャー:4
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

呪文:32
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《撃退/Foil》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《摘出/Extract》
4:《先触れ/Portent》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《面晶体の連結/Hedron Alignment》
2:《濠/Moat》

土地:24
4:《平地/Plains》
7:《島/Island》
4:《ツンドラ/Tundra》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3:《カラカス/Karakas》



とりあえず、これベースなら何とかなりそう。
ここ数日、Twitterで話題になっている人がいます。

ピコ太郎じゃないです。

EDH83個マン。(Twitterのアカウント名は違うけど)

その名の通り、個人で、EDHデッキを83個も持っているという人。

EDHデッキを83個も作るのは、凄い大変なことだと思うので、そこは素直に凄いと思います。

自分なんて、9個所持するだけでやっとな状況。

ただ、83個もあると、絶対使用頻度に偏り出てくるよなぁ~。なんて変なところを心配しています。

しかし、彼は83個のデッキを曝した瞬間に、EDH民の多くを敵に回しました。
理由は、以下の4点だと思う。

・ラノエルを出しただけなのに、すぐに終止撃つのはよくない。他に、もっとヤバイのあるだろう。
・「井の中の蛙~。これが本気だ!!」とのコメントと合わせて、EDHデッキ83個の写真をアップ。
・ブログでEDHデッキのリストを公開しているけど、構築力に疑問がある。(マナファクトが異様に少ない。など。これは、人の感覚的なものなので、賛否両論あり)
・日ごろのツイート、日記の感想が、特定のデッキや人に対するヘイトスピーチ状態。


ようは、EDHやっている割に、ヘイト管理能力がなかったってことですね・・・。
そのせいか、TwitterのEDH民からフルボッコされていました。

ただ、MTGという対戦相手がいてこそ成立するカードゲーム。
その中でも、ガチ勢・カジュアル勢が対立したり、地域によって暗黙ルールがあるなど特に混沌としたフォーマットであるEDHにおいて、ヘイト発言をしながら、自分の考えを推しつけるような発言はよくなかったんじゃないかなぁ・・。と思っています。

そのせいか、色々おもちゃにされていました。
・本気ってことは、これ全部に、《Mana Crypt》入っているんだろ?!
・カード99枚の束を83個用意して、その上にジェネラルを83枚乗せただけだろ。
などなど。

確かに、これが本気だ!!って煽り文句書かれていて、83個のデッキの画像をいきなりアップされたら、上の反応が来てもおかしくないよなぁ・・・。

もう少し、日記やツイート内容を穏便に書いていれば状況は変わっていたと思うだけにちょっと残念です。

僕自身、構築力については高いほうじゃないので、彼の構築力について、アレコレ言える立場じゃないですが、相手を煽る発言をするなら、それなりの構築スキルと
ガチメタのデッキと、何を言われても折れない心
を用意しておくべきじゃなかったのかな。と思いました。
公式サイトより:http://mtg-jp.com/publicity/0017853/


年2回のローテーションから、年1回のローテーションに戻るそうです。
お久しぶりです。最近ほとんどDiarynoteに触れていませんでした。

とりあえず生きています。

2chのEDHスレを眺めていて、ちょっと気になった話題が。

その内容が、EDHで《時間の恐喝》を撃たれた時の対応について、どう行動するのが正しいか?って話題。

《時間の恐喝》がどんなのか分からないという方のために、ちょっと紹介。

《時間の恐喝/Temporal Extortion》
(黒)(黒)(黒)(黒)
ソーサリー
あなたが時間の恐喝を唱えたとき、いずれのプレイヤーも自分のライフの端数を切り上げた半分を支払ってもよい。プレイヤー1人がそうした場合、時間の恐喝を打ち消す。
このターンに続いて追加の1ターンを行う。


(黒)のクワッドシンボルのソーサリー。
テクターンorライフ半分lose。

黒らしい能力です。
EDHでたまにお目にかかるカードです。知らなくても、EDH楽しめます。
知っていると、交渉を楽しむことができる1枚です。

さて、話を戻して、EDHでの《時間の恐喝》について、

A、B、C、Dの4人でEDHをプレイしている状況。
A→B→C→Dの順番です。

Aが《時間の恐喝》をプレイした場合、
以下の順番でライフの半分を払うか否かの選択権が発生します。

1.Bがライフ半分を支払って、《時間の恐喝》を打ち消すか否かを選択します。
→Bがライフ半分を支払った場合、《時間の恐喝》は打ち消されます。
→Bがライフ半分を支払わない場合、手順2に移ります。

2.Cがライフ半分を支払って、《時間の恐喝》を打ち消すか否かを選択します。
→Cがライフ半分を支払った場合、《時間の恐喝》は打ち消されます。
→Cがライフ半分を支払わない場合、手順3に移ります。

3.Dがライフ半分を支払って、《時間の恐喝》を打ち消すか否かを選択します。
→Dがライフ半分を支払った場合、《時間の恐喝》は打ち消されます。
→Dがライフ半分を支払わない場合、手順4に移ります。

4.B、C、Dの3人全員がライフ半分を支払うことを選択しなかったため、《時間の恐喝》は解決され、Aが追加ターンを得ます。

基本の解決順番は、上記の1~4です。
Aが《時間の恐喝》で追加ターンを得れば勝てるという状況で、B、C、Dの対応はどう動くのが正しいのでしょうか?

2chでは下記のような状態で、なぜかDだけが責められています。


A君「時間の恐喝で」
B君「(ヤバいけど)パスで」
C君「(Dに押し付けるわ)パスで」
D君「お前ら払わんなら俺もパスだわ」
BC「は?負けたぞ死ねよ、Dが悪い」


これ、本当にDが悪いのでしょうか?
解決の順序から、《時間の恐喝》を最終的に打ち消すか否かは、Dの選択にかかっているのは確かです。

しかし、その前の段階で、Bにも、Cにも打ち消すチャンスはあるわけです。

それの選択をせずに、全部Dに責任をなすりつけるのは、個人的に疑問です。

Dにライフを払わせて打ち消させるのであれば、事前に根回しをしておくべきであり、
それを実施しせずに、パスしたBもCにも非があると思います。

個人的には、《時間の恐喝》が通ったら明らかに危険って分かっていながら、パスをしたBが悪いと思います。

リスクをとらずに、美味しい所だけもって行こうとして負けたなら、文句言うべきではないと思います。

自分の場合、B、Cいずれの立場でも、パスして負けたなら文句は言わないです。

他のかたは、どう対応しますか?
カラデシュで、一部の人に話題になっているカード。


《怪しげな挑戦》
3G
ソーサリー
対戦相手1人を対象とする。あなたのライブラリーの一番上からカードを10枚見て、その中からクリーチャー・カード最大2枚を追放し、その後あなたのライブラリーを切り直す。そのプレイヤーは、それらの追放されたカードの中から1枚を選び、それを自分のコントロール下で戦場に出してもよい。残りをあなたのコントロール下で戦場に出す。


ちなみにルールは以下の通り。

・あなたはクリーチャー・カードを追放しないことを選んでもよい。
・あなたはクリーチャー・カードを1枚のみ追放することを選んでもよい。そうしたなら、対象とした対戦相手は、そのカードをもらうプレイヤーを選ぶことになる。
・追放するクリーチャー・カードは表向きに追放する。対戦相手は、カードを1枚もらうかどうか、どちらをもらうのかを考える間、それらのカードを見ることができる。
・対戦相手はクリーチャーを選らばなくてもよい。そうした場合、2体ともあなたのコントロール下で戦場に出る。


これで、フェイジをチョイスするの、すごく楽しいです。
モダンのデッキをちょっと思いついたので組んでみた。

秘密にて。




【MTG】カラデシュ届きました。
晴れる屋さんで注文したボックスが届いたので開封しました。

結果は、当たり箱でした!!
立川のフルコンプにて、カラデシュのプレリリースに参加してきました。

渡された箱から
《航空船に忍び寄るもの》
《多用途な逸品》
《配分の領事、カンバール》
《怪しげな挑戦》
《向こう見ずな実験》
《行き詰まりの罠》


が出てきました。
ちなみにプロモは、
《領事府による拘禁》

色々悩んだ結果組んだデッキは下の通り。

■クリーチャー 12枚
《狡猾な猫猿》×2
《シャイラ専有地の賢者》
《導路の召使い》
《クジャールの種子彫刻家》
《ナーナムのコブラ》
《亢進するサイ》
《ギラプールの案内人》
《航空船に忍び寄るもの》
《水辺の虎》×2
《多用途な逸品》

■インスタント 5枚
《チャンドラの螺旋》×2
《蓄霊稲妻》
《撃砕確約》
《飾りの勇気》

■ソーサリー 2枚
《安堵の再会》

■アーティファクト 5枚
《予言のプリズム》
《炎鍛冶の組細工》×2
《改革派の貨物車》
《アラダラ急行》

■土地 16枚
《隔絶した隠し場所》
《森》×7
《山》×8


珍しく、40枚ぴったりで組むことができました。


1試合目 赤黒 ○○
1セット目:《航空船に忍び寄るもの》で空から殴って勝ち。
2セット目:《多用途な逸品》が空飛んだり、絆魂持ったりして勝ち。(赤緑デッキなのになぜかライフが30になってました)

2試合目 青緑 ○××
1セット目:貨物車で引き殺す。
2セット目:土地事故で負け。
3セット目:貨物車に引き殺される。


この環境、除去が弱い(泣)
大型クリーチャー倒せない・・・。

《蓄霊稲妻》は、2マナで撃てるクリーチャー限定の可変火力なので、使い方によってはめっちゃ強い。

乗り物は、クリーチャーというよりも、殴る装備品。


明日は2回参加しようかなぁ~。
一昨日参加してきたGPT千葉。

持ちこんだデッキは、URBデルバー。

ホムンクルス入りの構成で臨んだけど、使用感は悪くなかった。

ただ、裏返るのが遅いかなぁ。って感じるときがある。

昨日は、レガシーファントーナメントに参加。

使用したデッキは、Layline。

楽しいけど、トップデッキ対決だから、一発勝負になってしまうのが残念。

試合前に知人とURBデルバーで対戦。

一昨日のデッキから内容を変更。

変更箇所

out
ホムンクルス×2

in
歓楽者×2

使用感としては、歓楽者は、ただただ強かった。

何が強いって、中盤行以降にプレイすると、2マナ3/4で3ドローできる。

引いたカードで守れるし、上手く使えばタルモを一方的に落とせる。

2日間楽しかった。
晴れる屋でカラテジュ予約しました。

オンラインで予約できるのってすばらしいですね。
カラデシュもZendikar Expeditionsみたいなのがあるのか…。

《Mana Crypt》とか豪華やなぁ。


この前のエタマスが嘘のようです。

【景品】UFOキャッチャー
近所のゲーセンでたまたま発見。

これが、MOXシリーズなら迷わず挑戦するんだけどなぁ…。

【MTG】エルズペスVSテゼレットは食料品らしい
知人のツイートを見て目を疑いました。

確かに番組で食べ物として扱われていました。
ふと、公式サイトを見て気になったことがありました。

Commander Anthologyの説明が下記の通り。


セット名 :Commander Anthology
公式発売日 :2017年6月9日
公式3文字略号 :CMA
言語:英語
希望小売価格:$164.99


ここで統率者などをたしなんでいる人はすぐに疑問が浮かんだはず。

それは、公式3文字略号が『CMA』となっていること。

そう、2012年に発売された、『Commander’s Arsenal』と略号が同じなのである・・・。

多分、WotC社の見落としだとは思うんだけど、実際発売された後、略号だとどっちがどっちか分からなくなるよ・・・。

これは、修正入るのかな?
【MTG】《領事の旗艦、スカイソプリン》
【MTG】《領事の旗艦、スカイソプリン》
《領事の旗艦、スカイソプリン》、どっかで見たことあるなぁ・・・。と思ったら、

カレーを入れるあれだった。


もう、それにしか見えない・・・。
母に《夜の囁き》が大量に載っている《呪文書》を《焚書》されました。

本編は秘密にて

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