昨日とある方にTwitterをブロックされたことに気づきました。

まぁ、ブロックされてから2~3日後に判明したわけです。

しかも、フォロワーのリスト見てようやく気づいた位の関係でした。

まぁ、それくらいの関係だったとはいえ、いきなりブロックはちょっとびっくりしますね。

僕なら、ミュートにするか、そっとフォローを外す感じで、フェードアウトします。

さて、話はTwitterの使い方に戻ります。(戻ったのか?)

個人的に、Twitterは人の悪口を書くようなものではないと思っています。

理由は、その悪口が未来永劫、晒され続けるからです。

悪口を発信した方は、おそらく頻繁に誰かしらの悪口を書いていると思います。
だから、癖でTwitterに悪口を書くのだと思います。

悪口を書かれた方は、書いた人と馬が合わなかっただけだと思います。しかし、書かれた人の評価は若干落ちるのは避けられないでしょう。

Twitterへの悪口は、書いた方、書かれた方どちらにもデメリットしかないです。

本当に自分への呟きをしたいなら、非公開のアカウントで、誰も見ていないところで呟いてほしいものです。

そうすれば誰も傷つかないです。

あと、もう1つ。
個人的に、Twitterはブロックした方の負けだと思っています。

理由は簡単。
Twitterは、公共の場所。
ブロックすると言うことは、窓を閉めきって、その情報を完全にシャットアウトしている。という事です。
これって、実は情報戦に置いて致命的な失態です。
敵対しているとはいえ、相手からの情報は、自分の欠点を見つけたり、自分の長所を伸ばすヒントになるかも知れないです。

それを片っ端から、シャットアウトするのは良策ではないでしょう。

嫌ならフォローやめれば良いだけです。

顔の見えない相手なので、色々対立することもありますが、Twitterなんてただの情報ツールなので、
文句言われたら、『ふーん。なんか言っているよ。』程度の軽い気持ちで受け流すのが一番ですね。

SNSの技術が発達しても、それを使う人間の精神はまだまだ追い付いていないのだなぁと思いました。

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