アモンケットのプレリリースに参加してきました。

総勢13名による3回戦。

配られた棺を開けたところなんと、

フルアート島が光ってました。

それ以外で、目立ったカードは、《残酷な現実》くらい。

あとは、ビヒモスと、ハパチラがいたので、本能のまま黒緑デッキに。

そしてできたデッキが以下。

プレリリースデッキ(ジャンド呪い)

■クリーチャー 13枚
《ただれたミイラ》
《悪運尽きた造反者》
《毒物の侍臣、ハパチラ》
《過酷な指導者》
《ナーガの生気論者》
《修練者の相棒》
《気性の荒いクーズー》
《好戦的な巨口》
《頭巾の喧嘩屋》
《冷酷な侍臣》
《魂刺し》
《燃えさし角のミノタウルス》
《鱗ビヒモス》

■インスタント 5枚
《弱さからの脱皮》
《蜘蛛の掌握》
《感電》
《栄光の探究》
《最後の報賞》

■ソーサリー 1枚
《痛ましい教訓》

■エンチャント 6枚
《侵入者への呪い》
《活力の試練》
《楽園の贈り物》
《野望のカルトーシュ》
《活力のカルトーシュ》
《残酷な現実》

■土地 16枚
《呪われた者の揺り籠》
《色彩の断崖》
《山》×2
《森》×7
《沼》×5


明らかに、パワー不足です。
しかしながら、なんと、3-0で全勝しちゃいました!!
3回戦とも2-1というギリギリの戦闘。

しかも、なんと、勝因のほとんどが《残酷な現実》(笑)

《楽園の贈り物》《ナーガの生気論者》のおかげで、5~6T目に、《残酷な現実》を置くことができました。

ギデオンも呪い殺した。
崇拝貼っている相手も呪い殺した。

もう、呪怨ですよ!!

さすがに3T目ギデオンはどうしようもなかったけど・・・。

後、地味にいいコンボだったのが、《侵入者への呪い》+《残酷な現実》
《侵入者への呪い》を2T目に貼って、相手の展開を妨害。
そして、ゆっくりと《残酷な現実》で蓋をするのは気持ちよかったです。

コメント

レベラー
2017年4月23日22:20

《残酷な現実》はそんなに強かったのですか!?
ギデオンに勝てるなんて……
私は、かなり過小評価していたようです。


2ターン目《侵入者への呪い》は、私もやられましたね。
クリーチャーデッキだったので、かなりつらかったです。

杏仁
2017年4月23日22:23

>レベラーさん
この環境、エンチャント除去が少ないので、《残酷な現実》は通ったら、
自動的に相手のアドバンテージを奪っていくので、強かったですね。

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