博士「機体は、ジャパリバスみたいな乗り物のことなのです。」
助手「機体を操縦出来る、われわれは、かしこいのです。」
アライさん「おお!そうなのか!!」
博士「はい。アライさんも、たとえばこの《密輸人の回転翼機》とか使ってみると、便利さが分かりますよ。」
アライさん「おおっ!!早速使ってみるのだ!!」
~~数分後~~
フェネック、聞いてなのだ!!
この《密輸人の回転翼機》、とっても強いのだ!!
攻撃か、ブロックに参加した時に1ドローできるのだ!!
スタンダードのデッキに4積みするのだ!!
フェネック「でもね~、アラ~イさ~ん。そのカード、スタンダード使ったらいけないんだよ~」
アライさん「えぇ~!!そんな、そんなはずはないのだ!!博士が強いと教えてくれたのだ!!」
フェネック「博士は「強い」とは話していたけど、「スタンダードでは使える」とは一言もいっていないよ~。」
アライさん「せっかく、近所で《サヒーリ・ライ》とトレードしたのに・・・。ひどいのだ・・・。」
フェネック「アライさ~ん、慌てすぎだよ~。話は最後まで聞こうよ~」
fin
助手「機体を操縦出来る、われわれは、かしこいのです。」
アライさん「おお!そうなのか!!」
博士「はい。アライさんも、たとえばこの《密輸人の回転翼機》とか使ってみると、便利さが分かりますよ。」
アライさん「おおっ!!早速使ってみるのだ!!」
~~数分後~~
フェネック、聞いてなのだ!!
この《密輸人の回転翼機》、とっても強いのだ!!
攻撃か、ブロックに参加した時に1ドローできるのだ!!
スタンダードのデッキに4積みするのだ!!
フェネック「でもね~、アラ~イさ~ん。そのカード、スタンダード使ったらいけないんだよ~」
アライさん「えぇ~!!そんな、そんなはずはないのだ!!博士が強いと教えてくれたのだ!!」
フェネック「博士は「強い」とは話していたけど、「スタンダードでは使える」とは一言もいっていないよ~。」
アライさん「せっかく、近所で《サヒーリ・ライ》とトレードしたのに・・・。ひどいのだ・・・。」
フェネック「アライさ~ん、慌てすぎだよ~。話は最後まで聞こうよ~」
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