以前、Magic Work Stationで外人と対戦をしている時の出来事。
相手が、《突然のショック》を私のコントロールする《疾風のデルビッシュ》へプレイしました。
それに対応して、私は《意思を曲げるもの》の変異を解いて、対象を対戦相手に変更しました。
相手は、『「刹那」持ちには割り込めるわけないじゃん!お前馬鹿じゃね?』的な反応。
私『「刹那」は確かに呪文や起動型能力は割り込めない。しかし、「誘発能力」は割り込めるよ。』
と親切にエキサイト翻訳を利用しながら教えたんですけど、
相手は、「出来ない」の一点張り。
つい、「Oracle読んでみろよ!!」と言ってしまいました・・・。
その相手は、回線切断して行方不明。
あれほど英語で説明できないのが悔しいと思ったことはありませんでした・・・。
それにしても、相手はなんであんな勘違いで思い込んでいたんだろう・・・。
相手が、《突然のショック》を私のコントロールする《疾風のデルビッシュ》へプレイしました。
それに対応して、私は《意思を曲げるもの》の変異を解いて、対象を対戦相手に変更しました。
相手は、『「刹那」持ちには割り込めるわけないじゃん!お前馬鹿じゃね?』的な反応。
私『「刹那」は確かに呪文や起動型能力は割り込めない。しかし、「誘発能力」は割り込めるよ。』
と親切にエキサイト翻訳を利用しながら教えたんですけど、
相手は、「出来ない」の一点張り。
つい、「Oracle読んでみろよ!!」と言ってしまいました・・・。
その相手は、回線切断して行方不明。
あれほど英語で説明できないのが悔しいと思ったことはありませんでした・・・。
それにしても、相手はなんであんな勘違いで思い込んでいたんだろう・・・。
コメント
事細かにルールを確認しているプレイヤーの方が少ない気もしますし、仕方ないっちゃ仕方ないですかね・・・。
他に『刹那』中に行動できるものとしては、《相殺》の誘発がありますよね~。
『刹那』持ちの呪文をプレイする機会が少ないと、ついつい忘れてしまいますよね。
ルールのところで海外勢とすれ違うとやっぱり物悲しい結果になりますよね。
《威圧するリシド》も「《クローサの掌握》でも割れない《支配魔法》」って書くと少しは強そうかもw
考えてみれば、ルールにも「呪文と起動型能力は無理」としか書かれてませんもんね。
勉強になりました!
私も説明できる程度には覚えておかねば。
最近、プロテクションのルールをおさらいしたところ。
海外勢って、『Iam Justice!!』的な考え方が結構多くて、なかなか通じないこともありますよね。
言葉の壁が、マジックをやる上で一番の問題だと思いました。
《威圧するリシド》確かに、割れないですね。(*´∀`)
オーラ解除が常在型ってのも珍しいですよね。
『刹那』のルール、『変更』のルール、《相殺》の誘発能力はそれぞれ知っている人は多いと思いますが、それが共存した環境になった場合はどうなるか?ってのは、タイムスパイラルブロック、コールドスナップを経験していないと実際分からないですよ。(´д`|||)
タイムスパイラルブロックがスタンダードで使える時期に、その人のドヤ顔的な反応見て、『コイツ本当にマジックプレイヤー?』って疑ってしまいました。
変異は《ヴェズーヴァの多相の戦士》と《塩水の精霊》のコンボ
刹那は《突然のショック》《突然の死》《岩石樹の祈り》
呪文のプレイタイミングの制限で《ザルファーの魔道士、テフェリー》
がそれぞれ話題になっていただけに、余計に外人さんの反応が可哀想に思えました。
確かにモメますよね。
プロテクションと合わせて、被覆、呪禁もお復習するといいですよ。
特に『被覆』持ちのクリーチャーに対して、《オーラの移植》で他のクリーチャーからオーラを移すのがOKとかは、かなり役立ちます。(*´∀`)