昨日の夕方からの頭痛、まだ続いている。

しかも寒気まで・・・。

早く治れ・・・。

夕方から、寒気と頭痛が…。

インフルエンザ？

早く寝よう。(´・ω・`)

2月はMTG買わないと決めていたのに、ショップに行ったら、オミトさんがいたので、
ゲートウォッチをつい買ってしまった。

英語版9パック、日本語版5パック。

■英語版
《作り変えるもの/Matter Reshaper》
《巨人の陥落/Fall of the Titans》
《永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim》
《姿を欺くもの/Deceiver of Form》
《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
《遺跡潜り、ジョリー・エン/Jori En, Ruin Diver》
《ゲートウォッチ招致/Call the Gatewatch》

■日本語版
《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
《次元潜入者/Dimensional Infiltrator 》
《ゲートウォッチ招致/Call the Gatewatch》
《姿を欺くもの/Deceiver of Form》

仕事帰り、立川駅にて、チケット売り場の上にある路線図を眺める親子を発見。

どこか行きたいのかな？としばらく様子を見る。

しかし、路線図を見ても反応がない。

ちょっと心配になったので、

"Where are you going ?"

と声をかけてみた。

そしたら、

"Fussa.We will get on Ome line"

と返事が。

路線図、福生は書いてあるけど、僕も読みなれていなため少し時間がかかってしまった。

とりあえず、券売機を英語表記に変更し、

"Fussa is 170 Yen"

と回答。そして、路線図を指さしながら、

"Your in Tachikawa , Fussa is this !!"

券売機で大人一人、子供一人の切符を購入して改札を通過。

そしたら、子供が買ったばっかりの切符を紛失してしまった。

あわてる家族。ぼくもちょっとテンパりながら、

"Wait, Station Information come!! "

と一緒に、案内所へ。

駅員さんに説明しながら、どうすればいいか確認。

駅員さん「切符紛失したなら、申し訳ないですが、買いなおしてください。」

やっぱりそうなるよな・・・。

とりあえず、子供の分を買いなおして、ホームまでご案内。

ちょっとビビったけど、なんとかホームまで案内できてよかった・・・。

文章はMTGレベルなら見ればなんとなく分かるけど、会話はやっぱり難しい。

中学の英語、もう少ししっかりしておけばよかった・・・。orz

EDHが市民権を得て、はや8年。

色々な環境があった。

今はもう組めないけど、一番強かったのはたぶんロフェロスだと思う。

1T→《ラノワールの使者ロフェロス》
2T→《隔離するタイタン》
という、尋常じゃないスピードで、戦場を支配していたデッキだったと思う。

そんな黎明期からしばらくたった、2011年。(第一次EDHブーム？)

MTGで、初めて多人数向けセットが発売された。
それが、統率者。

デッキは以下の5種。
・天空の業火/Heavenly Inferno （白黒赤）
・鏡の秘術/Mirror Mastery （青赤緑）
・反攻/Counterpunch （黒緑白）
・策略の傀儡/Political Puppets （赤白青）
・貪食と増強/Devour for Power （緑青黒）


当時は、EDHなにそれ？(笑)それより、スタンだぜ！！

的な雰囲気があったと思う。
しかしながら、スタンダードについていけなかった人、
マジックを引退した人にとっては、
『ローテーション落ちがなく、昔買ったカードだけで手軽にに遊べる環境』
ということでEDHだけならと復帰をした人が多かったのもまた事実。

だからこそ、Wizards社は多人数戦であるEDHの普及のために構築済みを発売した。

しかしながら、EDH人口はまだ少なかったため、売れるかどうか分からない統率者セットの発売は一種の賭けだったと思う。

そのため、生産量はそれほど多くない。
多人数戦をどう戦うか。ということに観点が置かれた構成だったため、
統率者2014、統率者2015とはデッキのコンセプトが全く違う。

【EDH】策略の傀儡
ジェネラル：1
1:《寛大なるゼドルー/Zedruu the Greathearted》CMD

クリーチャー：24
1:《ゴブリンの士官候補生/Goblin Cadets》CMD
1:《拒絶魔道士の代言者/Spurnmage Advocate》CMD
1:《前兆の壁/Wall of Omens》CMD
1:《濃霧の層/Fog Bank》C14
1:《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》CMD
1:《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage》CMD
1:《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》CMD
1:《ゴーマゾア/Gomazoa》CMD
1:《護衛のゴーマゾア/Guard Gomazoa》C13
1:《ヴィダルケンの策謀者/Vedalken Plotter》CMD
1:《否定の壁/Wall of Denial》CMD
1:《羽毛覆い/Plumeveil》MMA
1:《風生まれの詩神/Windborn Muse》CMD
1:《まやかしの預言者/False Prophet》CMD
1:《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》C14
1:《忠義の天主/Dominus of Fealty》CMD
1:《イゼットの時術師/Izzet Chronarch》CMD
1:《金属殻のカニ/Chromeshell Crab》CMD
1:《肉喰らうもの/Rapacious One》CMD
1:《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge》CMD
1:《苦痛の芸術家、ニン/Nin, the Pain Artist》CMD
1:《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》CMD
1:《フォモーリのルーハン/Ruhan of the Fomori》CMD
1:《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》CMD

呪文：41
1:《渦まく知識/Brainstorm》CNS
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》CMD
1:《つっかかり/Lash Out》CMD
1:《映像のもつれ/Vision Skeins》C13
1:《罰する火/Punishing Fire》CMD
1:《渦巻沈め/Whirlpool Whelm》CMD
1:《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》CMD
1:《危険な研究/Perilous Research》MMA
1:《混沌のねじれ/Chaos Warp》C14
1:《呪文丸め/Spell Crumple》CMD
1:《排撃/Repulse》CMD
1:《彼方からの呟き/Murmurs from Beyond》CMD
1:《奉納/Oblation》C14
1:《手綱/Reins of Power》CMD
1:《まき散らす殴打/Scattering Stroke》CMD
1:《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》C13
1:《デアリガズの息/Breath of Darigaaz》CMD
1:《空中文字/Skyscribing》C13
1:《企業秘密/Trade Secrets》CMD
1:《ドラゴンによる死/Death by Dragons》CMD
1:《質素な命令/Austere Command》CMD
1:《暴動/Insurrection》CMD
1:《魂の捕獲/Soul Snare》CMD
1:《未達への旅/Journey to Nowhere》CMD
1:《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》PC2
1:《禁固刑/Prison Term》CMD
1:《プロパガンダ/Propaganda》C13
1:《義務の誓約/Vow of Duty》CNS
1:《稲妻の誓約/Vow of Lightning》CMD
1:《戦争の最高潮/Crescendo of War》CMD
1:《殉教者の結合/Martyr’s Bond》CMD
1:《太陽の指輪/Sol Ring》C14
1:《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》SOM
1:《予言のプリズム/Prophetic Prism》GTC
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》CMD
1:《友なる石/Fellwar Stone》CMD
1:《天球儀/Armillary Sphere》C13
1:《吠えたける鉱山/Howling Mine》CMD
1:《勇者の兜/Champion’s Helm》CMD
1:《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》C13
1:《夢石の面晶体/Dreamstone Hedron》C14

土地：34
8:《平地/Plains》ORI
12:《島/Island》ORI
8:《山/Mountain》ORI
1:《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》MM2
1:《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》MM2
1:《統率の塔/Command Tower》C13
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》ORI
1:《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》MM2
1:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》C14

構築済みなのに、殺意というかヘイト値がめっちゃ高い構成になっている。
これ見たとき、『Wizards社やっちゃったな・・・。』

って思ってしまった。
なぜなら、これに収録されているのが「レガシー、ヴィンテージで使える。」から。

そのせいで、《狼狽の嵐/Flusterstorm》とかの値段が、今じゃドエライことになっている。

当時、3,000円の構築済み買っておいてよかったよ・・・。

《狼狽の嵐/Flusterstorm》はモダンじゃ使えないから、モダマスに再録されることもないので、どんどん値上がりするんだろうなぁ・・・。
コンスピラシー2とかでたら、再録される可能性はあると思う。

仕事で、Kerberos認証に関するエラーが出てきた。

中二病的な呪文が並んでいるけど、立派な技術用語。

色々HPで調べてみたけど、専門的な用語が多く、

原因は、分かりそうで分からない・・・。

もう、うわーー！！ってなりそう・・・。

はやいもので、もう2月。
あと11か月で2016年終りです。

前置きはおいておいて、タイトルのスリヴァーについて今日はちょっと日記を書こうと思う。

最初にスリヴァーを見たのは、コロコロコミックで連載されていた『デュエルマスターズ』。

主人公の、切札勝舞が使用していた赤緑速攻デッキ。

《筋肉スリヴァー》
《針刺スリヴァー》

この2体を勝舞くんが使っていたのが出会い。

そして、僕がMTGを始めるきっかけになったのもこのころ。

僕は、6thから始めたのだが、その頃は残念ならがスリヴァーはスタンダード落ちしていて、

メルカディアンマスクスがリリースされたころ。

それから4年くらいが経って、オンスロート発売。

レギオンでスリヴァーが帰ってきたときは、すごく嬉しかった。
しかし、高校ではMTGをしている人は僕と、もう一人くらいしかおらず、
スリヴァーデッキを組んで対戦するという機会はなかった・・・。

そして、大学に入ったときに、時のらせんブロック発売。
そこで、再びスリヴァー登場。

組みましたよ！！
5色スリヴァー、
カウンタースリヴァー

一番心に残ったのは、未来予知発売後に行われた、TheLimits地方予選。
鹿児島までの遠征。

ブースターから、
《スリヴァー軍団》
《悪性スリヴァー》×2
《筋力スリヴァー》
《宝革スリヴァー》
《針刺しスリヴァー》
《双頭スリヴァー》
《横這スリヴァー》
が出てきたから、組みましたよ。
シールドで5色スリヴァー。

フェッチランド、ショックランドなんてない環境。
ランパンなんてないのに、組みましたよ。
《広漠なる変幻地》1枚しかないのに組みましたよ。

そして、5回戦戦って、3勝2敗しました。

一人は《版図の踏みつけ》で大きくした《スリヴァー軍団》で蹂躙し、
もう二人は、毒殺。

おそらく、シールドで5色スリヴァーを組んで、毒殺したの、僕だけではないだろうか？
対戦相手も、毒殺されたの初めてだったと思う。

終始、きょとんとしていた。
序盤、有毒(笑)とか感じだったのに、毒カウンターが7個になってから、
顔色が変わったのは印象的だった。

スタンダードは、カウンタースリヴァー、
赤黒白緑スリヴァーと堪能しました。

東京出てきてからは、Serraさんと知り合い、EDH黎明期、
5色スリヴァー作りました。

今も、たまにスリヴァー回します。
EDHは、最初ショックランドをフル投入していたけど、
《血染めの月》と《月の大魔術師》貼られたらどうしようもない状態になったので、
ほとんど抜きました。
あと、当時は《隔離するタイタン》が暴れていた環境だったので、
ショックランド置くと戦場が壊滅していた。

なので、基本地形＋ラヴニカのお帰りランド、印鑑と、
基本土地サーチを多めにして《隔離するタイタン》の影響を受けないように組み換えました。

勝ち手段は、シンプルに《変容スリヴァー》＋《悪性スリヴァー》のアンブロッカブルで毒殺するのが多かった。

PremiumDeck Sliverが出てからは、デッキのスリヴァーをほとんどFoilにしたりなんかもした。

M13にスリヴァーが帰ってくると聞いて、すごく喜んだけど、
姿がプレデターだったため、ほとんど触ることなかった・・・。

やっぱりスリヴァーは、両手が鎌状じゃないとダメだよ。

またスリヴァー出してほしい・・・。(今度は、昔の姿でお願いします)

4年くらい前から、福袋を買わなくなったおかげで、
1月の支出が格段に減少した。

といっても、今年は、久々に消費してしまったのは事実。

クレジットが大変なことなっている・・・。

来年はもう少し、使う金額を減らさなければ・・・。

4月の『イニストラードを覆う影』まで、セーブだな。

デュエルマスターズに《渦巻く知識》が収録されました。

MTGの《渦巻く知識》とは違って、マナコストが2マナに変更されているのですが、これは良い調整だと思っています。

つい1週間前に、友達に2マナ版の《渦巻く知識》を出してほしいなぁ。って言っていただけに、丁度ホットなネタです。

個人的にリメイクとして出して欲しいカード。

Moxシリーズ。

そこ、ダイヤモンドシリーズがあるじゃない！！とか言わない。

個人的には以下のようにして出して欲しい。
レア枠でリメイクして欲しい・・・。

Pearl Keeper
アーティファクト・クリーチャー
マナコスト　0

T:あなたの（白）を加える。
0/1

Sapphire Keeper
アーティファクト・クリーチャー
マナコスト　0

T:あなたの（青）を加える。
0/1

Jet Keeper
アーティファクト・クリーチャー
マナコスト　0

T:あなたの（黒）を加える。
0/1

Ruby Keeper
アーティファクト・クリーチャー
マナコスト　0

T:あなたの（赤）を加える。
0/1

Emerald Keeper
アーティファクト・クリーチャー
マナコスト　0

T:あなたの（緑）を加える。
0/1

名前は、Moxenの名前にあやかってみました。
うーん、やっぱり0マナはダメかな・・・。

昨夜、Chrome開いたら、WindowsVistaへの最新データの自動アップデートサービスを終了する旨のメッセージが出ていた・・・。

自分の使っているPC、社会人になる時に（8年前）に買ってもらったやつ。

サポート切れまでは、あと1年あるけど、動画見ている時とか、よく固まってしまう。

そろそろ買い換えたいけど、PCに10数万も使いたくないのが本音・・・。
（そんなお金あるなら、Power9買いたいです・・・）

買い換えるとしたら、データ移行もしないといけない・・・。

秋くらいに、買い換えられるように計画建てよう。

LVさんの日記に、EDHの新しいルールについて、書き込んでいる時に気づいたんだが、

《魔力を持つペンダント/Charmed Pendant》って、マナ拘束力が強いカードで使うと強くない？

Charmed Pendant/魔力を持つペンダント (４)
アーティファクト
(Ｔ),あなたのライブラリーの一番上のカード１枚をあなたの墓地に置く：そのカードのマナ・コストにある色マナ・シンボル１つにつき、あなたのマナ・プールにその色のマナ１点を加える。この能力は、あなたがインスタントを唱えられるときにのみ起動できる。

つまり、ライブラリーのトップが以下のとおりだと、
《大祖始/Progenitus》
（白）（白）（青）（青）（黒）（黒）（赤）（赤）（緑）（緑）の10マナ。

《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Obliterator》
（黒）（黒）（黒）（黒）の4マナ。

マナ能力だからスタックに乗らず、墓地に落としたのをインスタントタイミングで釣り上げれば・・・。

強い！！

レは、レディアントのレ～♪
ミは、ミリーのミ～♪
ファは、ファンガスのファ～♪
ソは、ソリンのソ～♪
ラは、ラクドスのラ～♪
シは、シュオルドレッド～♪

さぁ、サクりましょ～。

便乗してみたけど、難しい・・・。

ふと、思ったんだけど、ZendikarExpenditionって、コンプガチャだよな…。

違うところがあるとすれば、

ソシャゲーのコンプガチャ…使用権が貰える。つまり、サービス終了したら消滅。
ZendikarExpendition…所有権が貰える。Wizards of the Coast社が潰れても(潰れることは当分ないと思う)残り続ける。

そこが大きな違いかな？
あと、再版しないから、時が経つにつれて、値上がりする。
イベント終わっても、ゴミにはならない。

とかかな？

新宿のアメドリで予約していた分を購入。
早速開封してきました。

■左上から
《Overwherelming Denial》
《Ruins of Oran-Rief》
《Reality Smasher》 《Baloth Null》
《Dimensional Infiltrator》 《Forest》
《Kalitas,Traitor of Ghet》 《Remorseless Punishment》
《Hedron Alignment》
《Goblin Dark-Dwellers》 《Ruin in Their Wake》
《Deceiver of Form》
《Stone Haven Outfitter》
《Gladehart Cavalry》
《Deepfathom Skulker》
《Matter Reshaper》 《Consuming Sinkhole》
■真ん中上
《Dread Defiler》
《Wandering Fumarole》
《General Tazri》
《Oath of Nissa》
《Eldrazi Displacer》
《Call the Gatewatch》
《Needle Spires》
《Remorseless Punishment》 《Plains》
《Zendikar Resurgent》 《Oath of Gideon》
《Endbringer》
《Captain’s Claws》
《Jori En,Ruin Diver》
■右上
《Thought-Knot Seer》
《Remorseless Punishment》
《Captain’s Claws》《Twilight Mire》
《Vile Redeemer》
《Mina and Denn,Wildborn》
《Ayli,Eternal Pirgrim》
《Tyrant of Valakut》
《Mirrorpool》
《Chandra,Flamecaller》
《Hissing Quagmire》
《Drana’s Chosen》 《Netcaster Spider》
《Linvala,the Preserver》


Foil
神話レア


トップレアは出なかった・・・。ショボイ・・・。